About Oak Bridge Zone

会社概要 — 静けさを設計する

A Studio Rooted In Wood

木から始まる、ひとつの物語

Oak Bridge Zoneは、東京・清澄を拠点とする建築スタジオです。オーク材を用いた木橋の設計と、日本庭園のランドスケープデザインを専門としています。創業のきっかけは、ある古い庭園に架かる小さな木橋の修復でした。長年風雨にさらされながらも静かに佇むその橋の姿に、私たちは木という素材の底知れない強さと優しさを見出したのです。

それ以来、私たちは伝統的な継手・仕口の技術を大切にしながらも、現代の住まいや施設に馴染む洗練されたかたちを追求してきました。庭の水音、苔の色、光の入り方——そのすべてに耳を澄ませ、そこにふさわしい一本の橋、ひとつの庭を静かに設計する。それが私たちの仕事です。

匠の技について見る
オーク材の伝統的な継手のクローズアップ

What We Stand For

私たちが大切にしている、四つの価値観

Harmony

建築と自然、そして人の暮らしが静かに響き合う関係を大切にしています。

Craftsmanship

一本一本の木と向き合い、手仕事による確かな技術で形にします。

Sustainability

木と土地の恵みを未来へつなぐため、無理のない素材選びを徹底しています。

Longevity

世代を超えて使い続けられる、風雨に耐える丈夫な構造を追求します。

Oak, Stone, And Time

オークと石、そして時間が生む質感

私たちが選ぶ素材は、オークの木材と自然石が中心です。木目の一本一本、石の割れ肌の一つひとつに、その土地と時間が刻まれています。均一に整えるのではなく、それぞれの素材が持つ個性を活かしながら組み合わせることで、経年とともに味わいを増す風景をつくります。

乾燥・加工の工程にも時間をかけ、木が本来持つ強さを引き出します。石は近隣の産地から選び、庭の地形や既存の景観と調和するよう一つずつ配置していきます。

庭園設計について見る
オークと石を組み合わせた質感

Milestones Along The Way

私たちが歩んできた道のり
01

2011年

小さな工房として東京・清澄に創業。オーク材を用いた橋の修復依頼から歩みを始めました。

02

2015年

橋だけでなく庭全体を手がけたいという想いから、ランドスケープデザインの部門を立ち上げました。

03

2019年

邸宅や旅館からのご依頼を受け、一点ものの特注建築プロジェクトを本格的に開始しました。

04

2023年

日本の木造技術への関心の高まりを受け、海外からのご相談にも対応を始めました。

05

2026年

今も一本の木、一つの庭と向き合いながら、静かに歩みを続けています。

“私たちが設計しているのは、橋や庭そのものではなく、そこに流れる静けさである。”
— Oak Bridge Zone 創業の理念より

Meet Our Craftsmen

職人たちに会う

橋を架け、庭を育てるのは、一人ひとりの職人の手です。私たちのチームについて、ぜひ知ってください。